初めての既卒の就活は何から始めれば良い?知っておくべき3つのポイント

初めての既卒の就活は何から始めれば良い?知っておくべき3つのポイント

初めての既卒の就活では何から始めれば良いのか困りますよね。今回は、既卒の就活の全体像と事前に知っておくべきポイントをお伝えしていきます。誰しもが通る道なので難しく考えすぎずに進めていきましょう。

 

既卒の就活とは

既卒の就活とは、大学・大学院・短大などを卒業してから一度も就職したことがない求職者のことを指します。フリーターは就職には入らないので既卒の就職として就職活動を進めて問題ありません。

既卒の就活の一連の流れを知る

既卒の就活の一連の流れを知りましょう。既卒の就活のやり方には大きく2つのやり方があります。求人を探して応募する方法と就活エージェントを利用する方法です。

求人に応募して進める方法

1.求人サイトに会員登録をする

2.求人にエントリーをする

3.履歴書を書く

4.面接を受ける(複数回)

5.内定を獲得する

流れは上記の通りです。求人サイトの特徴としては自分で受けたい企業を探しエントリーをして進めていくことです。新卒の就職活動のやり方に似ていると思います。いわゆる、リクナビやマイナビといった就活ナビサイトですね。既卒向けに用意されている求人サイトもありますので就活をする際はそちらを利用しましょう。

就活エージェントを利用する方法

1.就活エージェントに登録する

2.面談を行い適性にあった企業を紹介してもらう

3.エージェントと一緒に履歴書の準備、面接の対策をする

4.面接を受ける(複数回)

5.内定を獲得する

就活エージェントを利用した就活は上記の通りです。就活エージェントの特徴としては専任のエージェントと一緒に就職活動を進めていけるという点です。転職活動に似ていると思います。

就活エージェントは複数の種類ありますので、興味のある方はこちらの記事もご確認ください。

既卒の就活を進める上でのポイント

ここからは、既卒の就活を進める上でのポイントをお伝えしていきます。

自信のない人は就活エージェント一択

就活に自信のない人は就活エージェント一択になります。なぜなら、専任のエージェントと一緒に進めていくことができるからです。一人で行う場合、企業を選ぶ際、履歴書を書く際、面接の練習をする際も一人で進めていくことになります。

また、途中うまくいかずに落ち込むことがあっても一人ではないことは精神面でも助けになるでしょう。

新卒の就活サイトを使う

大学・大学院・短大を卒業後の3年以内は新卒として扱うようにという政府の方針があります。そのため、卒業後3年以内の既卒の人は新卒の就活サイトを使うこともおすすめします。

もちろん、新卒の就活サイトを使う際は、新卒の就活生との戦いになることは意識しましょう。軽い気持ちで望むと良い結果に結びつかないこともあるでしょう。また募集要項に既卒も可能かどうかは確認しましょう。完全に新卒しか扱っていないところもあります。

内定が出やすい時期を見極める

内定が出やすい時期は主に2つあります。一つは新卒の内定が出やすい時期です。ナビサイトオープンから数ヶ月後の期間ですね。新卒の就活サイトを利用して就職活動を行う人はここに集中するでしょう。もう一つは、3月頃です。理由は4月から年度が変わり研修などが一斉にスタートするからです。既卒の人も即戦力ではないため研修を受ける必要があります。中途半端な時期に入社されるより教育が楽になるというのが理由ですね。

ただ、既卒は基本は通年採用です。3月まで期間がある場合は時期を気にせずに受けてみましょう。

面接の準備が不可欠

 

既卒の就活では結局のところ面接が一番重要視されます。よく聞かれる質問対応の答えは最低限準備しましょう。

基本的には新卒の時と同じ質問がされると思っていて構いません。
下記のような質問になります。

自己PRをしてください。
志望動機を教えてください。
入社後はどんなお仕事をしてみたいですか。

既卒になった理由

既卒ならではの質問の一つに既卒になった理由が聞かれます。これは意地悪な質問でもなんでもなく単純になぜ既卒の状態で就職活動をしているのかが疑問だからです。

ポイントは「嘘をつかずに素直に話すこと」と「前向きな姿勢を見せること」です。

・就職活動に失敗したケース
就職活動に失敗をしたことを正直に伝え、反省して前向きに考えていることを伝えましょう。

・公務員や院試に落ちたケース
試験に落ちてしまったことを正直に伝え、民間就職に向けて前向きに取り組んでいることを伝えましょう。

・フリーターからの就職活動の場合
フリーターの中で学んだことや就職しようと思った理由を伝え、アルバイト経験がよかったことを伝えましょう。

まとめ

自信のあまりない人は、「就活エージェントに登録し、過去を前向きに捉え行動する。」に尽きると思います。もちろん、簡単にいかずに落ち込むこともあると思います。そんな時も自分のことを責めることなく前向きに進めていきましょう。